一塁手 ファースト

一塁手(ファースト)の概要・役割

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 一塁手(ファースト)の概要・役割

  

打球処理の際、ゴロでも近くのベースを踏めばアウトになるので肩力は必要なさそうに見えるが、バント処理時には投手や二塁手に転送する必要があり、また右翼からの送球を中継する時にも欠かせない。ボールのキャッチや牽制のタッチでは左投げの選手の方が有利であると言われている。

少年野球などでは、キャッチングするのに技術がいるため、比較的守備のうまい選手がやったりする。しかし、プロ野球では守るだけであればもっとも守備が楽なポジションとなっており、打撃力はあるが守備能力が低い選手や、左投げの野手が守るポジションをコンバートするパターンが多い。ただし近年は一塁手の守備が再評価されており、ロッテ福浦和也のような新しいタイプの一塁手も出てきている(80年代にも巨人中畑清のような守備重視型のファーストは存在したが、これは偶然ながら近年MLBで話題になったマネーボールと同じ理論である)。

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